摂食障害でも…大丈夫。

摂食障害でもちゃんと生きるための記録

母親と衝突

実家に帰省中の昨日、朝から母親と衝突。


だから帰省したくなかったんだよ…と思いつつ。


最初は、私のとある行動を指摘されたところから。


妹が「お姉ちゃんて○○だよね…」と、愚痴っていたことを言われた。


私のいないとこで母親と妹が私のことを話していることは容易に想像できていたが、これ、第一子には結構堪えることじゃないかな。


私は「あー確かにそうだったよね…」と思い「すいません…」と言った。


それに対し、「なんでそんな言い方しかできないの?!」と母親が強めの口調で。


確かに、私の言い方も納得できていないような印象の残るものだったと思う。


しかし、私はいつも思っていたことを吐き出してしまった。


「お母さんはさ、私がお母さんの期待する答えをしないから、そうやって声を荒げるんだよね?」


そこからは、気の強い母親と討論。


「口調が強いのはもう60年近く生きてきているんだから、変えられない。」と言う母親に、なんだかなぁ…そりゃわかってるけど、なんか歳とるって変に割り切り強くなるなぁ。


と、話し合いを始めたことすら後悔。


その後、母親は論点を変えに変え、今まで私に対して思ってきたことをぶつけてきた。


私が大きめの刺青を入れたことで、そこから理解し合えないとか…


だから私も言ってやった。母親が死ぬまで言わないでおこうと思っていたけど…


「お母さんは、私が過食嘔吐してたことに対して『わからない』って言ったよね?そして、ごはん食べるのが怖いって言っても言っても、『なんでごはん食べないの!?』って毎回毎回、否定的に言ってきたよね?」


なんか、今言ってやろうって思って。


「半年くらい前からは症状は止まっているけど、子育てしながらの過食嘔吐は辛かった。」


「わからなかったとしても『わからない』なんて言ってほしくなかった。せめて一緒に頑張ろうと、言って欲しかった」


とか。もう、子どもの言い争い。恥ずかしい。泣いちゃったし。


わかったことは、母親も摂食障害の本を読み漁ってくれてたこと。


けど、やっぱりわからないんですって。わからないって言わないで欲しいって言っても、わからないんですって。


なんかなー。結構私だって、私が期待する答えが欲しいんですね。結構母親と同じ。


結局、昨日の話し合いは何か実りあったんかな。

暗い話になりますが…

摂食障害を患ってしまった人の多くは、一度や二度は自殺のことを考えたことがあるのではないでしょうか。


自殺でなくとも、「死」について考えたこと、一度でなくてしょっちゅうという人もいるはずです。


私は症状マックスの時、自殺のことはなかなか考えられませんでしたが(首を吊って自殺した従兄弟の直後を見たこともあり)、


このまま電柱が倒れてきて私を押し潰してくれないかな…


車が突っ込んでこないかな…


なんて、度々思っていました。



さっき、とある医者のブログを見ていて「自分には価値がない、というような理由で自殺する人がいますが…」みたいな表記があったんですが、なんかちょっと違うような。


価値があるとか、ないとか、そんな次元じゃないと思います。


あっち向いても、こっち向いても高い壁がそそり立ち進路がなくて、このまんま進んでも良いのか全くわからないまんま、細い綱を渡っているような…


そして、ポンっと敷居をまたぐようにして、死を選ぶ感じじゃないかな。


…違うなら教えてほしい。


10年以上も前、私の従兄弟は、自殺して楽になったと信じたい。


以前このブログで、もがいてもがいて生きてほしいと書きましたが、その反面、自殺を選んだ従兄弟があのまんま生きていたことによる苦悩も何となくわかるから、仕方のないことと捉えているところもあります。


とにかく、簡単に「自殺するくらいなら、もっと別の方法があったんじゃないか?」なんて言わないでほしい。

もがいて欲しい

過食嘔吐を止めてから8ヶ月くらい?


こないだ安居酒屋で飲んだお酒が合わな過ぎて、吐いちゃいましたけど、それ以外は過食も過食嘔吐もしてません。


止めてから…なんて言いましたが、13年ほどの過食嘔吐を経験したから言えますが、簡単に足を洗うなんてできないですよね。


何度もがいたことか。


またやっちゃうかもしれない恐怖。


もし今、過食嘔吐に悩んでいる人がいたら、それでももがいて、もがいて、もがきまくって欲しい。


きっと克服できるから。

精神の病と身体の病

24時間テレビ観てます。


この番組、嫌いじゃない。泣いたりもする。ものすごく。


盲目、義足など、身体の病がクローズアップされますが、摂食障害など精神的な病も、いつか同じように取り扱われるといいな。


扱いにくいことだとは思うし、取材とか超やりにくいと思うけど、辛いのは同じなんじゃないかな。


今日書店に行ったら、摂食障害の本が一冊もなかった。なんだろ、人気なのか、書籍なんかじゃ役立たないのか…。



全く精神病んだことない奴ムカつく。

いや、タイトルどおり。ムカつく。


そりゃあ強いのかもしらんよ。しかし、ムカつく。


例えば母親。

そりゃあ苦労はさせたし、いまでもさせてる。


でも、私が摂食障害になって、母親から欲しかったのは「わかってあげたい」って言葉だった。


母親自身、精神が病んだ経験がなかったとしても、わかってあげたい気持ちが欲しかった。





例えば知人。


追い込まれて自殺する人、追い込まれて自分の子どもに手をかけてしまう人とか全く理解しない。


私は、摂食障害で子育てしていたから、子どもを殺めてしまう母親の気持ち、わからなくない。ごめんね赤ちゃん。


擁護するわけじゃないし、それは絶対避けるべきだけど…追い込まれてもうなんにも考えられないことだって、あるかもしれないって思う。


生きること、生かせることがベストで、それってわかってるんだけど、それすら思いつけない状況って、あるんじゃないかな。


泣けてくるけど…私は仕事を生後5ヶ月くらいから始めました。


職場に戻れない不安、お金も要る。やりがいもあった。できると思った。でもフタを開けたらそんな強くなかったよね、私。


摂食障害くらいなんとかなると思ったけど、そんなもんじゃない。


予期せぬ出来事、胸の張り、仕事も忙しい…なんか、よくわかんないまんま、ビューと1日が過ぎてく。


もう、思考回路ストップしそうになりながら、産後うつなんだか自分をコントロールできてなかった。


こんな母親でごめんね、ごめんね、って息子に言ってみたり。




精神的な不安、不安定さ、理解できなくても、時々考えてほしいかな。


私も強くなれ!

ノンフィクション

単純に。

平井堅の、『ノンフィクション』。

大概、毎回聴いて泣く。


私が、22歳だったかな。大好きだった従兄弟が自殺した。


これまで、そしてここ以外、あまり言わなかったけど、理想の男性だった。


本当に、彼が結婚相手いなかったら、結婚したかった。でも死んだ。自分から。首つってね。


※私の過食嘔吐はそれ以前からです。


まぁ、私なんてその頃子どもだから、相手にもされないよね。


もちろん恋愛感情というより、単純に小さいころからずっと相手してもらって、人としてら本当に大好きだった。


だけど、自殺した。


自分から死んだ。死んだんですよ。


鬱とかでそりゃ、そりゃ、大変だったよ。叔母さんも。


でも、私の前ではいっつも頑張って、元気でいてくれたけど、そんなことしなくて良かったんだよ。まぢで。


本当大好きだったの。




平井堅の『ノンフィクション』聞くたび、涙出る。


弱かったよ。死ぬなんて。


でも、わかるよ。


私も、過食嘔吐ひどいとき、電柱が今倒れてきてそのまんま死ねたら…なんてしょっちゅう思った。


自分で決行する勇気すらなかったの。


お兄ちゃん、薬も入院も効かなかったんだもんね。


でもさ、支えてくれる彼女に出会えよ!死なないでくれよ、今、一緒にお酒飲みたいよ。


それが、平井堅の『ノンフィクション』聴くたびに、やっぱり思うの。


だから、死にたい人。頑張れって言わない。


でもそのまんまでいいとも、言えない。


あらがって、あらがって。お願い、泣く人、いるから。


死なないで。


私も自分勝手だよね。


涙止まんない。

健康診断

健康診断だった。このあいだ。


30代後半にもなって、まだ健康診断の体重に躍起になってる。


去年よりほんの少しだけ体重が少なかったことで喜んで。


前日の食事量が気になったけど、嘔吐はしない。


まだ、この先延々、過食嘔吐しないという自信はないけど、でも大丈夫な気もする。


今、過食嘔吐真っ只中、拒食真っ只中、過食真っ只中の方、どうかこんな私も改善したということを、ほんのわずかな望みにしてほしい。


こんな日がくるなんて、真っ只中の自分は想像なんてできなかった。

ゴミ屋敷

ゴミ屋敷にしちゃう人、いますが、最初は観ていてなんで?なんで?ゴミはすぐ捨てたらいいじゃん…


なんて思っていたけど、やっぱりひとつの障害ですよね。


※本当に本当に言い方が悪いのはわかります。申し訳ありません。


だって、過食嘔吐していたとき、私、普通に食べられなかった。


普通って言葉もあまり好きじゃないですが。


お腹いっぱいに、なったら食べるのをやめる、これができなかった。


摂食障害じゃないひとからしたら、全然、障害。

本気で死にたいなんて

本気で死にたいなんて、思ったことないのかな。私。


過食嘔吐真っ只中、このまんま命終わればいいのに…なんて、よく思った。


一番思ったのは、「電柱が倒れてきて死なないかな…」って。


摂食障害の人って、頑張り屋だから、仕事とかしたいと…仕事していたいと…そしてなにより頑張らないとって思うけど、


それ、本当つらいよね。


平気なときもあるけど、本気でいっぱいいっぱいなことが、それこそいっぱいあって。本当大変。


私、ライターみたいな仕事をずっとしてるけど、ちゃんとまとめたいな。摂食障害に悩んだことの記録。


仕事の原稿ならパッと書けるけど、摂食障害のことなんて、まとめるの困難。


正直、これって、生半可な気持ちじゃできないもんね。


でも、今悩んでる人がいて、本気で助かって欲しい。

息子とマクドナルド

過食嘔吐が止まって半年、息子とマクドナルド。


以前なら何を食べるのか?に加えて、過食嘔吐するか?しないか?も決めなくてはならなかった。


それがなくなって、ソワソワしない。それだけでも相当ラクです。


以前なら、過食嘔吐したくてしたくて、子どもたち連れてマクドナルドに行き、ハンバーガー2個食べ、ポテトLサイズ、子どもの残したものも食べたりなんかもしてた。


当然、お店に長居もできないから(スーパーに寄って過食の続きするため)、子ども急かすようにして退店。


子どもと会話しながらマクドナルドなんて、できる日がくるとはねぇ。