摂食障害でも…大丈夫。

摂食障害でもちゃんと生きるための記録

摂食障害で受診した心療内科

私が摂食障害になった経過や、なってからの経過の合間に、治療のためにやったことなども記録していきたいと思います。


常々、症状に波はあれど、過食嘔吐になって4〜5年ほど経過した。しかし、いよいよどうにかしようと心療内科を受診しました。


だいぶ放置。こんなに悩んでも、いつか自力で治せると思っていた私。


会社の近くにある心療内科に行ってみました。ホームページに摂食障害についてのページもあったので、頼れるかな…と。


受付の中年女性が陰気臭く(失礼)、また、待合室もひとつひとつの席が壁に隔てられていて、心療内科な雰囲気満々。


その空間に心地良さはありませんでしたが、『これで摂食障害が治せるんだ!』と淡く甘い期待がありました。


物腰の柔らかい男性の先生でした。先生に嫌な印象はなかったのですが、診察してすぐに受けたバウムテストが…


バウムテストは有名な心理テストで、もちろんそれが良いとか悪いとか言うわけじゃないのですが、大学時代に受講した心理学の講義でバウムテストについて勉強していたのです。


なので、どんな木を描いていいのやら…迷ってしまったんですよね。


とりあえずバウムテストを受け、しばらく先生と話をして、薬も使って治療しましょうよ、と。


長く医療機関でアルバイトをしていて、精神的なお薬を飲んでいる患者さんをたくさん見てきたこともあり、薬への抵抗感は大きかったのですが、それでも『摂食障害が治るなら…』と、薬を飲むことにしました。


もう忘れてしまいましたが、パキシルとかレキソタンとかを処方されていましたかね。


薬を初めて飲んだとき、精神的に『摂食障害が治るかもしれない』と、前向きだったのか、確かにその日は過食嘔吐しませんでした。


しかし、それが長く続くことはなく、すぐ過食嘔吐…2ヶ月服用しましたが、薬が嫌で嫌で、勝手に服用も通院も止めました。


今思うとかなりよろしくない…しかし、診察費も薬代ももったいないし、仕事の合間に受診するのも大変だし。


そしたら薬止めたときの鬱状態がとんでもなかった。たった2ヶ月の服薬で(勝手に止めといて、お前が悪い!ですね)。


ひとつ目の心療内科の個人的教訓。薬は目立った効果はないが、止めた時が相当辛い。

※個人的感想であり、心療内科を否定する気持ちは一切ありません。


この時、心療内科受診は誰にも公表していません。