摂食障害でも…大丈夫。

摂食障害でもちゃんと生きるための記録

今考えても恐ろしい過食衝動

社会人デビューから約1年間の飲食業時代が壮絶でした。


仕事から帰宅する電車の中でも食べることが止められず、職場の廃棄処分になる期限切れの食品も手を出さずにいられず…


営業後の事務作業中も食べずにはいられませんし、正直、食べ物であれば好き嫌いとか関係ないのです。食べていられれば。


もう完全に自分が壊れたような感じでした。


早番で6時出勤なのに、2時、3時に目覚めて過食嘔吐。家に食品がなければそんな時間でもコンビニに走る。


過食嘔吐して、急いで準備して、死んだような表情で出勤。罪悪感に襲われてしまいます。


心と体がバラバラになったような感じが自分でも恐ろしかったし、今まで思うようにコントロールできていた食事が全くコントロールできないことも怖かったです。


それでも職場では精一杯笑顔でいて、隠れて過食。


これは誰にも言わず隠していたことですが、時にはゴミ箱に捨てられた食品を食べたこともあります。トイレで隠れて食べたこともあります。


もちろん異常な行動とわかっているのですが、止められないのです。


過食に苦しむ人の中には、同じように自分の異常行動がわかっていながら止められない恐怖を味わっている人がいるのではないでしょうか。私はその気持ちわかってあげられると思います。


いっそ、狂ってしまって自分が異常行動をしていることすら自覚できなかったらいいのに…と思ったこともあります。それくらい過食衝動は怖いです。